
2018年頃から「退職代行」というキーワードが
世間を賑わすようになりました
とくに
盆や正月の連休明けに出勤したくない会社員が
このサービスを使うことが多いようです
この代行サービスを行っているのは弁護士事務所
料金も2万円前後から5万円前後まで
様々ですが
いきたくない会社
会いたくない上司
に会うこともなく
即日で退職できると話題だそうです
本当に即日退職できるの?
結論はできます。
しかし、何点か注意点があるようです
会社の備品は自己責任で返却
パソコンや文房具、ケータイからパソコンまで
会社の備品は意外に多いです
きちんと責任を持って会社へ返却しましょう
本来は直接出社して上長へ返却するのでしょうが
状況が状況だけに
郵送での手配でも良いと思います。
退職の際に返却するものリスト
・社員証、保険証
・セキュリティカード
・社用車(自分で管理していた場合)
・パソコン、携帯電話(メモリは保存厳禁、データは削除すること)
・ユニフォーム(ある場合)
・定期券(忘れがちですが会社が買ってくれていますので返却)
・文具備品類
・その他在籍中に得たすべてのもの
引き継ぎに責任はないか
あなたでなければわからない業務
あなたしか知らない情報
あなただけが対応していた機密事項
これらがある場合には
そもそも退職代行で退職をすることは
難しいかもしれません
弁護士を通じて退職ということは
引継ぎの猶予もないわけですから
突然の退職で会社に迷惑をかけることになると
最悪の場合は損害賠償を請求させる可能性も
ゼロではありません
少なくともこれまでお世話になった会社ですから
責任問題に発展することのないように
したいものです
本当は直接会うこと
備品でも触れましたが
本来は直接あって
退職の意思を自らの口で伝えるのが
筋でしょう
代行を使わざるを得ないほどの状況ということは
よっぽどなのですね
しかし、そのよっぽどの状況であっても
どんなに引き留めに合いそうであっても
どんなに脅されて退職を取り消されそうになっても
きちんと直接会って話をすることが
本来はあるべき姿です
もしもまんがいち、本当に脅されたりした時のために
退職の意思を直接伝える時は
スマホやICレコーダーで
音声を録音しておくことをオススメします
いざという時にあなたの身を守ってくれるのは
自分しかいませんから!
具体的な段取りは?
さて
こんな結果になって大変残念ですが
退職代行をお願いした際には
実はやるべきことはあまりありません
担当弁護士からの電話にすぐ出られるようにする
これくらいです
意外にもあっさりと退職が認められるかもしれません
SNSやHP、ブログ記載に注意する
これは退職に限った話ではありませんが
いまの時代
便利なサービスを検索して
すぐに利用できます
会社の退職代行
というセンシティブなサービスを利用した際には
くれぐれもSNSやブログなどで公表することは避けましょう
それを見て良い気持ちになる人は
おそらくほとんどいないからです
なぜかというと
「自分が今までお世話になってきた会社を
最後は他人に任せて責任を取らずにいなくなる」
ということは
少なくともそういう人だと見られること
これはリスクでしょう
先にも書きましたが
本来はあなた自身が口頭で直接辞意を伝えるのが
マナーなはずですので
安易にサービスを利用する前に
ちょっとだけ考えたいものです
退職サービスに数万円
弁護士に支払いさえすれば
業務として請け負ってはくれますが
そのまえにすこしだけ
本当にそのサービスを利用すべきかは
いまいちど考えてみてくださいね
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