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あなたのためのアドラー心理学

muku

こんにちは!
個人事業で13年目のmukuです
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はじめに

・真の競争相手とは「理想の自分」であり「過去の自分」である
・他人に過度な期待をしない、させない
・自信過剰は傲慢であり、自分に自信がないと思い込んでいることは卑屈である

・自己肯定感を下げる要因

1、過去の失敗

2、他人との比較

この二つから逃れる方法それはただひとつ

「放っておくこと」

・ひどい過去を経験していても、影響は多少あるものの「原因」にはなっていない!
→あくまでも「いまのあなた」は「あなたが決めた結果」にすぎない

・過去はあくまでも「いまのあなたの解説」にすぎず、「原因」ではない!
→いまのあなたの在り方は、自分自身を守るため、自分をこれ以上傷つけないようにする、という目的達成のため、ではないか?

・周りの意見が気になるとき
→他人の言動に悩んでいろいろと対策するのではなく、「自分の目的達成のための小さな行動を少しづつ」やっていく

・日本は「みんなは一人のために、一人はみんなのために」のように「みんな教」の信者。
→本当は「自分はみんなの一部」などではなく、自分は自分でしかなく、みんなの一員でもあると考えよう。
 もしも本当に「自分らしく生きたい」のであれば「海外移住」も視野にいれて良いのでは。

・いつまでも悩み続けることになるNGワード3つ

①むずかしい → もし本当にそうならできることから始めれば良いだけ
②できない → もし本当にそうならできるようにすれば良いだけ
③わからない → もし本当にそうなら理解しようとすれば良いだけ

人生が難しいのではなく、自分で勝手に難しくして逃げているだけ。幸せになるのに必要なことは幸せになる勇気だけ!

第1章:アドラー心理学とは?

Alfred Adler (1870-1937)(Wikipedia)

よく比較されるのは

フロイト(精神病学者・精神分析学の創始者)
人の行動は無意識によって左右される
→原因論を提唱:その人の現在のあり方には原因がある。その原因となるトラウマへの対処をすることにより、起きている問題も解決できる。

ユング(精神医学者・分析心理学の創始者)
→人の無意識の深層には、個人の枠を超えた先天的な構造領域がある

アドラー(精神医学者・アドラー心理学創始者)
人は意識・無意識のように分けることはできない存在であり、人は各々の目的に向かって行動する
→目的論を提唱:人は自らが定めた目的に向かって行動する。トラウマなど存在せず、言い訳にすぎない。

真の競争相手とは「理想の自分」であり「過去の自分」である
→他人はすべて仲間と考えられるならば、自分の価値を他人と比較して決定するのではなく、理想の自分に一歩でも近づいているか?と問うべき。

他人と比べて上か下かではなく、一歩でも前に進めているかが大切な視点。他人に過度な期待をしない、させない
→ある程度の見返りを求めることは自然だが、過度に期待しないこと。見返りがあるかないかで心を乱させない平常心が保てるかどうかが重要。

自分を裏切るか裏切らないかは他人が決める他人の課題である。もしも裏切られたとしても「自分には見る目がなかった」と割り切り、新しい関係の構築に励もう。

第2章:自己肯定感の高め方

「自分に自信をもてない」という相談がじつは一番多い
→自分に自信をもつとは、自分で自分をどう思うか次第なので、他人が決めることではありません。

自信を無くさないようにする方法が重要
→自信を高める方法は重要ではない

なぜなら

自信過剰は傲慢であり、自分に自信がないと思い込んでいることは卑屈であるから!!

自信:自分が好きかどうか
自己肯定感:自分は大丈夫という気持ち

自分の人生を生きられないと幸福な人生を送ることは難しい
→自分の人生を生きることをアドラー心理学は推奨している
→マナーを破ったり罪を犯す人間は自分に自信がなく、自分を見下している!

自己肯定感を下げる要因

1、過去の失敗→過去の経験から失敗を避けるようになり、新しい挑戦にも及び腰になってしまう
2、他人との比較→自分自身の自己肯定感が高く、成長意欲があるときであれば他人との比較も成長につながる

では、この二つから逃れる方法それはただひとつ

「放っておくこと」

過去の出来事も他人のこともあなたでは何も変えられないから!

1秒でも過ぎれはすでに過去。過去は過去に置いておくことができる

他人の在り方は他人の課題であり他人が決めること、あなたの課題ではない

→基本的に比較対象は「過去の自分」にしてみよう!

→固執していることはいつまでも覚えているが「ええい!もういいや!!」と割り切ったことはすぐに忘れてしまっている!笑

・ひどい過去を経験していても、影響は多少あるものの「原因」にはなっていない!
→あくまでも「いまのあなた」は「あなたが決めた結果」にすぎない

(フロイトの原因論のように「過去の特定の経験によって今のあなたがある」ではない)

例:ガミガミと叱られ続けたものは、暗い性格になるとは限らない。親のその意思を受け入れるのか、反面教師にするかはその人が「自分の意思で決めること」である。

・過去はあくまでも「いまのあなたの解説」にすぎず、「原因」ではないのです
→いまのあなたの在り方は、自分自身を守るため、自分をこれ以上傷つけないようにする、という目的達成のため、ではないか?
→あなたは本来どのように生きたいのか、その目的を見つめ直して生涯に立ち向かう勇気を持ちましょう!

・まず、いますぐにできることは、一歩でも進んでいる自分を褒めてあげましょう
→あなたの人生はあなた自信が決めて良い。他人には他人のフィルターがあるのであなたのフィルターなどは理解できない

・他人の目が気になっている方へ
→そもそもあなたのことはそれほど見ていない。人は人にそれほど興味がない!

・日本は「和」を重んずる社会なので、正しいことをやっていてもみんなが「間違っている!」といえばそれは悪になってしまう
→そもそも同調圧力も強く、日本人は他人への関心が強すぎるのかもしれません。

しかしそれは、みんなと一緒にいることで自分という存在を集団の中で価値を決めて保とうとしているだけにすぎない。

自分の自我を保つためだけにみんなの中にいるだけで、違うことをする人に文句をいうのはあなたに関心があるのではなく自己保身のためだけ。

・もしあなたの中で「こうありたい!」というものがあれば、まずはわかってくれる人の前でだけマスクを外してみる。慣れてきたら徐々に広げていく。
→他人の言動に悩んでいろいろと対策するのではなく、「自分の目的達成のための小さな行動を少しづつ」やっていくこと!

・日本は「みんなは一人のために、一人はみんなのために」のように「みんな教」の信者。
→本当は「自分はみんなの一部」などではなく、自分は自分でしかなく、みんなの一員でもあると考えよう。
 もしも本当に「自分らしく生きたい」のであれば「海外移住」も視野にいれて良いのでは。

・いつまでも悩み続けることになるNGワード3つ

①むずかしい → もし本当にそうならできることから始めれば良いだけ
②できない → もし本当にそうならできるようにすれば良いだけ
③わからない → もし本当にそうなら理解しようとすれば良いだけ

→人生が難しいのではなく、自分で勝手に難しくして逃げているだけ。幸せになるのに必要なことは幸せになる勇気だけ!

・心が病んでいる人はナルシスト

→「自分は特別」と思い込んでいないか?嫌なことがあったら「自分だけがこんなにも不幸だ!」と思っていないか?それはあなたの勝手な思い込み!

それよりも今あるものに感謝して今できることをやり切るという努力をしてみては?

・幸せか不幸かは、何を得て何を失ったかによってきまるのではなく、自分の中に積み上げてきたものの数と高さによって決まる

→誰かに認めてもらったとしてもそれが満たされればまた別のものを欲しがる。

・病んでいる人の特徴は「自分は他人のことを考えている優しい人」それなのにまわりは「自分勝手にみんな生きている」と。
→あなただってこれまでに一度や二度、自分勝手に振る舞ったことがあるのでは?あなたはそんなにご立派なのかしら?

他人に思いやりや優しさを求めるのは、「自分をもっと大切にしろ」と自分勝手な要求を押し付けているだけでは?

他人に求める前に自分から親切になれば良いだけでは?本来であれば他人は他人の人生を生きているだけでこちらに優しくされる筋合いすらない!と考えよう

それでももし、まわりは自分勝手に生きている奴ばかりだ!と思うなら、そのように自分も自分勝手に生きてみては?

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