食べる

コンビニってだめなの?ランチタイムを制するものは肉体を制する!?

muku

こんにちは!
個人事業で13年目のmukuです
仮想通貨LINEオープンチャット運営者
NFT・DAOをわかりやすく解説中です

ランチタイムこそ節約と栄養補給の最大のチャンス!

メタボはあっという間ににやってくる!!

会社勤めをしていると

午前中はメールチェックと昨日の業務の整理で

あっという間

そして午後の準備をしていると

気づいた頃にはランチタイムが過ぎている。。

なんてことはありませんか?

外出前に会社の近くの定食屋に入り

ランチを食べるも

ご飯を慌ててかきこんで消化に悪く

何よりも精神衛生上よろしくないですよね。。。

人の事はまったく言えませんが

少し前のわたしはこんな感じでした...

店でゆっくりランチを食べた事は

年間数回ほどしかなかったのかも

そんなときはきまって

会社の一回にあるコンビニに駆け込み

パンとおにぎりとコーヒーをかって

営業に飛び出すのですが

ひょっとしたら

今日のこの記事を読むと

もうコンビニには

行きたくなくなるかもしれません

そもそもなんでこんなにたくさん店があるの?

全国にコンビニエンスストアは何件あるのでしょうか?

公式発表では55,677件(前年比-0.03%)

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会

https://www.jfa-fc.or.jp/particle/320.html

一つの駅にすべてのブランドのコンビニがあるなんて

珍しくなくなりましたね

なかには

数十メートルで同じブランドがあったり

もはや私たちの生活には欠かせないこのコンビニ

はたして

なぜそんなにたくさん店舗があって

つぶれないのでしょうか?

そして

そこで売られている食べ物は

はたしてどう作られているのでしょうか?

疑問に思った事はありますか?

「便利だから」

というだけで目の前の手軽さをとるか

それとも

ちょっと立ち止まって考えて

すこし先の健康をとるか

あなたはどちらをとりますか?

結論はランチ持参

筆者が強烈にオススメするのが「ランチ持参」です

ランチといってもお弁当を

毎朝持っていくのは大変なので

・おにぎり

・ゆで卵

だけでも持参して

のこりはお昼にコンビニで買ってみませんかということ

そのまま食べられるチキンや

カップに入ったサラダはいつでも買えるので

せめて炭水化物とタンパク質だけでも

持参すれば節約にもなるし

何より

コンビニで弁当を買うよりもはるかに

安くて身体に優しいからです

コンビニ食はなぜすすめられないのか

・不要なものがたくさん入っているから

・健康第一で作られていないから

コンビニの本部が商品について

最優先で考える事ってなんだかわかりますか?

それは「食中毒」です

食べ物を扱う会社がもっとも恐れているものは

買って口に入れた人が病気になったり

食あたりをしたりして

集団感染してしまうことを

最も恐れているのです

昨今のニュースでもあるように

もしも万が一そうなってしまったら

製造ラインを止めて

部品機械をすべて分解洗浄し

保健所(国)に再発防止計画を提出し

再認可されるまでは

商品を作ることができなくなるのです

いまの時代に

コンビニの店舗を営業できなくなるのは

死活問題です

他のブランドにも商圏を奪われてしまいます

なので

購入者の健康

よりも

おいしさ

よりも

儲かるか

よりも

安全第一

なのです

↑ココが一番のポイント

安全第一は良いこと?

「安全を第一に考えてくれているんだったら良いのでは?」

と思う人もいるかもしれません

ちょっとココがポイントなのですが

よーーーく考えてみて下さいね

食べ物を作る会社が

安全第一

それ以外はあまり考えていない

(あえてこう表現します)

ということは

それ以外はなんでもありだということなのかもしれません

具体的には

であればコンビニの本部が考えることは

「徹底してコストを抑えて安くて安全な商品をつくる」

です

そうなると

安全で安い食べ物を作るには

方法はただ一つです

それは、、、

「原材料を気にしない」

(これもあえて極端な表現をしています)

コストを抑えて安く作るという事は

・原材料

・人件費

・包装代

・輸送費

・販促費 など

を徹底的に抑えるという事です

であれば

原材料:とにかく安くておいしいもの

人件費:安い時給で

包装代:なるべく薄くて強いもの

輸送費:安い業者で

販促費:ここはきちんとお金をかける(買ってもらいたいから)

ということでしょうか?

文字で書くとわかりづらいので

後ほど図解しますが

こんな感じです

ある重要なことが抜けている

ココまで食べ物のことを書いてきましたが

ある重要なキーワードが抜けていること

気がついていますか?

それは

、、、

、、、

健康

ですね

口に入れるものですから

おいしいほうが良いですが

わたしたち人間は

口から栄養をとりますので

食べるほどに健康に

ならなくてはいけません

であれば

コンビニの食べ物は

健康になることは

できるのでしょうか?

選ぶのはあなた

競争を勝ち抜くために

効率を考えて製造されるコンビニ食

我々人間に必要な栄養素は

残念ながらほとんど入っていないと言って良いでしょう

(ゼロではないがほぼゼロ)

白米のおにぎりにさえ

「シリコーン」「発色剤」「品質改良剤」

は必ず入っていると言われています

なぜ

必要のないこういったものが入っているのでしょうか?

食べる人ではなく作る人の都合

機械特性に合わせて作っているいるから

わかりやすく言うと

例えば

巨大な窯で炊いた白米500kg

炊き上がった際にご飯を次の窯に移すとき

窯にご飯がこびりついてしまいます

自宅のジャーであれば

しゃもじでとれば問題ないですが

工場で炊く超巨大な窯では

そうもいきません

しかも1日何十回何百回と炊くので

毎回大きなしゃもじでご飯を削り取っていたら

人件費がかかってしまいますね

そこで考えたのです

炊き上がった窯からご飯がスルリと取れるように

白米にシリコンを入れ

「釜離れ」をよくするのです

これは「歩留まりを上げる」と言って

作る人間の都合で効率を上げるために

使用されている技術なのです

そう!

いかに安く

いかに人件費をかけずに

いかにおいしそうに見えるか(おいしいではない)

がコンビニ食のポイントでしたよね!

こうすると確かに安全は第一です!笑

自分の身体は自分で

こんな時代だからこそ

自分の身体は自分でまもりたいですよね

いまさらいうまでもありませんが

私たちの身体は食べたものでできています

「手軽に買えるから」

という理由だけで

ついつい買ってしまいがちなご飯ですが

手軽に買えて

いつでも安い

この裏側にはこんなことがあるのです

(白米を例にしましたが、もちろん他の食べ物も同様です♪)

「そんなこと言ったら外で食事できないじゃないか!」

と言う方もおられると思います

はい!残念ながらその通りです。。。

数あるコンビニエンスストアやファストフード店のなかには

原材料や健康に徹底してこだわっている店舗もあります

しかし数が限られていますね

忙しい我々の胃袋を支えてくれているのは

残念ながら我々の身体を考えてくれている人

ではないのかもしれません。。。

だからこそ

仕事の忙しいせめてランチくらいは

自分で安心できるものを持参して

身体を気遣ってあげたいものですね

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